引越し侍の評判|利用者75人の口コミでわかった電話の実態と向いている人
「引越し侍を使うと引越し料金が安くなるのか」「申込み後に電話が殺到しないか」と不安に感じていませんか。
結論から言うと、引越し侍は複数の引越し業者を比較して料金を抑えたい人に向いていますが、一括見積もりでは複数社から電話が入るため注意が必要です。
独自アンケートでは、引越し侍を利用した75人のうち61人が、電話連絡を「とても負担に感じた」または「やや負担に感じた」と回答しました。
この記事では、利用者の良い評判・悪い評判を紹介するとともに、電話を減らす方法、引越し侍が向いている人、電話する業者を最大3社に抑えられるHALESEE(ハレシー)引越し見積もりとの違いを解説します。
メールでまとまって届く
やりとりするのは気になる最大3社だけ。
引越し侍は安さを優先する人向けだが電話には注意

結論から言うと、引越し侍は、複数の引越し業者を比較して料金を抑えたい人に向いているサービスです。
一度の入力で最大10社へ見積もりを依頼できるため、自分で1社ずつ問い合わせる手間を省きながら、料金やサービス内容を比較できます。
一方で、一括見積もりを利用すると、申込み情報を受け取った複数の引越し業者から電話やメールで連絡が入ります。
そのため、料金の安さを優先する人からは良い評判がある一方で、「申込み後に電話が集中した」という悪い評判も見られます。
引越し侍を利用するかどうかは、次の2点を基準に判断すると分かりやすいでしょう。
- 複数社から連絡を受けても、料金を比較したいか
- 料金の安さより、電話対応の少なさを優先したいか
電話を避けたい人・安さを優先したい人の判断表
| 希望すること | 適した方法 | 利用前に知っておきたいこと |
|---|---|---|
| 多くの業者を比較して、できるだけ料金を抑えたい | 引越し侍の一括見積もり | 最大10社へ依頼できる一方、複数社から電話やメールで連絡が入る |
| 複数社を比較しながら、連絡する業者数を抑えたい | 連絡対象が少ない見積もりサービスを選ぶ | サービスごとに、見積もりへ参加する社数と連絡する社数が異なる |
| まだ日程や荷物量が決まっていない | 先に条件を整理する | 情報が曖昧なままでは、正確な見積もりを出しにくい |
引越し侍の一括見積もりは、電話対応にそれほど抵抗がなく、複数社と直接やり取りしながら料金を比較したい人に向いています。
一方で、知らない番号からの電話に強い抵抗がある人や、複数の業者と同時にやり取りする余裕がない人は、申込み前に別の方法も考えたほうがよいでしょう。
また、複数社の見積もりを比較しながら、連絡する業者を最初から最大3社に抑えたい場合は、HALESEE(ハレシー)引越し見積もりも選択肢になります。
つまり、引越し侍そのものに良い・悪いと一律の結論を出すのではなく、料金比較と電話対応のどちらを優先するかで判断することが大切です。
引越し侍の実際の口コミからわかる良い評判・悪い評判

引越し一括見積もりサービスを過去2年以内に利用した200人へアンケートを実施したところ、75人が「引越し侍を利用した」と回答しました。
引越し侍を利用した75人のうち、電話連絡を「とても負担に感じた」と答えた人は30人、「やや負担に感じた」と答えた人は31人でした。
合計すると、81.3%にあたる61人が、電話連絡をしつこい、または負担だと感じています。
一方で、「あまり負担に感じなかった」「負担に感じなかった」と回答した人も14人いました。
| 電話連絡への感じ方 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| とても負担に感じた | 30人 | 40.0% |
| やや負担に感じた | 31人 | 41.3% |
| あまり負担に感じなかった | 10人 | 13.3% |
| 負担に感じなかった | 4人 | 5.3% |
電話の負担が大きかった人だけでなく、費用を抑えられた人や、しつこい勧誘を受けなかった人もいます。
ここからは、引越し侍を利用した人の具体的な体験談を紹介します。
良い評判:引越し費用を安く抑えられた
複数の引越し業者を比較できることにより、費用を抑えられたという体験談がありました。
50代・電話は2〜3社から1〜2件
しつこい連絡がないのは、良心的だと思いました。そして何より、費用を安く抑えられたのがありがたいです。
この回答者に電話をかけてきた業者は2〜3社で、合計の電話件数は1〜2件でした。
電話連絡を「あまり負担に感じなかった」と回答しており、連絡の負担を抑えながら費用を安くできたケースです。
ただし、アンケートの具体的な体験談では電話に関する内容が多く、費用がいくらからいくらになったかまで回答した人はいませんでした。
引越し侍を使えば必ず安くなると判断するのではなく、同じ条件で複数社の見積もりを比較することが大切です。
良い評判:しつこい勧誘を受けなかった人もいる
引越し侍を利用しても、電話をしつこいと感じなかった人もいます。
50代・電話は6〜9社から3〜5件
割とすぐに決めたので、スタートダッシュが遅かった会社からも丁寧な電話が来たけれど、しつこい勧誘はされなかったので特に困ったことはなかった
この回答者は、電話連絡を「あまり負担に感じなかった」と答えています。
依頼する業者を早めに決めたため、ほかの業者からの電話が大きな負担にならなかったと考えられます。
電話の件数や対応の仕方は業者や引越し条件によって異なるため、すべての利用者にしつこい電話がかかってくるとは限りません。
悪い評判:申込み後に複数社から電話が続いた
悪い評判で多かったのは、申込み後に複数の引越し業者から電話がかかってきて、対応を負担に感じたという声です。
引越し侍を利用した75人のうち、最も多かった電話件数は「6〜10件」で、26人が回答しています。
また、電話が続いた期間は「2日」と「3日」がそれぞれ21人で最も多く、4日以上続いた人も21人いました。
30代・4〜5社から6〜10件の電話
電話に出れないタイミングでかかってきた際に折り返しが面倒で億劫になってしまった。軽い気持ちで利用したことを後悔した。
この回答者には、4〜5社から合計6〜10件の電話があり、連絡は4〜7日続きました。
電話連絡を「とても負担に感じた」と回答しています。
申込み直後から電話に対応できないと、折り返しや不在着信の確認が積み重なり、負担が大きくなる可能性があります。
悪い評判:仕事中や用事のある時間にも電話が来た
電話の件数だけでなく、仕事中や電話に出られない時間帯に着信が続いたことを負担に感じた人もいます。
20代・4〜5社から11〜20件の電話
仕事中や用事がある日に何度も電話が来て困った。
出れないので無視していたが2〜3日の間何度も電話がかかってきたのでしつこい業者は着信拒否して対応、自分が出られた時には他の場所に決まったと伝えると電話が来なくなった。この回答者には、4〜5社から合計11〜20件の電話があり、連絡は4〜7日続きました。
最初は電話に出ずに対応していましたが、最終的に「他社に決まった」と伝えた後は電話が来なくなっています。
アンケート全体でも、引越し侍を利用した75人のうち30人が「他社に決まったと伝えた」、12人が「今後の連絡は不要と伝えた」と回答しています。
電話を無視し続けるだけでは同じ業者から再度かかってくる場合があるため、依頼しない業者には見送る意思を伝えたほうが、連絡を早く整理しやすいでしょう。
悪い評判:電話だけでは正確な見積もりを出せなかった
「電話ですぐに料金を比較したかったが、訪問見積もりが必要になった」という体験談もありました。
30代・4〜5社から11〜20件の電話
すぐ大体の見積もりが欲しかったが、実際に来て荷物量を見るまで見積もりは難しいと言われた。
電話一本で相見積もりしたかったが、結局4社くらい家に来てもらった。
引越し条件や荷物量によっては、電話や入力情報だけで正確な料金を確定できず、訪問見積もりを求められる場合があります。
申込み前に、「概算料金だけを確認したいのか」「訪問見積もりを受けて正確な料金を比較したいのか」を決めておくことが大切です。
電話や訪問対応をできるだけ減らしたい人は、一括見積もり以外の比較方法も含めて検討しましょう。
※調査概要:HALESEE引越し見積もりが、過去2年以内に引越し一括見積もりサービスを利用した人を対象に、2026年9月にクラウドワークスで実施。有効回答数200件、このうち引越し侍の利用者は75件。
掲載した体験談は回答者の原文をもとに、意味を変えない範囲で誤字・表記を調整しています。
※本アンケートは回答者の自己申告に基づくものであり、すべての利用者に同じ連絡件数や結果が生じることを示すものではありません。
引越し侍が向いている人・向いていない人

引越し侍が自分に合うかどうかは、「できるだけ多くの業者を比較したいか」と「複数社からの電話に対応できるか」で判断できます。
料金の比較を優先する人には向いていますが、電話対応の少なさを優先する人には負担になる可能性があります。
| 重視すること・現在の状況 | 引越し侍との相性 |
|---|---|
| 多くの引越し業者を比較したい | 向いている |
| 料金をできるだけ抑えたい | 向いている |
| 複数社と直接話して条件を確認したい | 向いている |
| 知らない番号からの電話を避けたい | 向いていない可能性がある |
| 複数社へ同じ条件を説明するのが負担 | 向いていない可能性がある |
| 比較しながら電話する業者数を抑えたい | ほかの見積もりサービスも検討したい |
引越し侍が向いている人
引越し侍は、複数の引越し業者から見積もりを取り、料金やサービス内容を比較したい人に向いています。
特に、次の項目に当てはまる人は利用するメリットを感じやすいでしょう。
- 引越し費用をできるだけ抑えたい
- 1社だけで決めず、複数社の料金を比較したい
- 引越し業者へ1社ずつ問い合わせる手間を省きたい
- 電話で条件を確認したり、料金を交渉したりしたい
- 申込み後に電話へ対応する時間を確保できる
- 依頼しない業者へ見送りの連絡ができる
引越し料金には業者ごとの差があるため、同じ条件で複数社の見積もりを取ることで、料金の高い業者と安い業者を見分けやすくなります。
また、電話で引越し日や荷物量を伝えながら相談したい人にとっては、業者から直接連絡が来ることもメリットになります。
ただし、見積もりの安さだけで決めず、作業範囲・追加料金・補償内容も同じ条件で比較しましょう。
引越し侍が向いていない人
引越し侍の一括見積もりは、複数の業者から電話が来ることに強いストレスを感じる人には向いていない可能性があります。
次の項目に当てはまる人は、一括見積もり以外の方法も検討しましょう。
- 知らない番号からの電話に出たくない
- 仕事や家事で電話に対応する時間を取りにくい
- 複数社へ同じ引越し条件を説明するのが負担
- 依頼しない業者へ断りの連絡を入れるのが苦手
- できるだけ少ない業者とやり取りしたい
- 引越し日・引越し先・荷物量がまだ決まっていない
今回実施したアンケートでは、引越し侍を利用した75人のうち61人が、電話連絡を「とても負担に感じた」または「やや負担に感じた」と回答しています。
特に、日中に電話に出られない人や、複数社からの不在着信に対応する必要があった人から、負担を感じたという体験談が寄せられました。
電話を減らす方法と、すでに電話が来ている場合の対処法

引越し侍からの電話負担を減らす方法は、申込み前と申込み後で異なります。
まだ申し込んでいない人は、最初に利用する見積もり方法を選ぶことが重要です。
すでに電話が来ている人は、連絡を続ける業者と見送る業者を分け、不要な業者へ意思を伝えましょう。
| 現在の状況 | 最初にすること |
|---|---|
| まだ申し込んでおらず、電話をできるだけ避けたい | 一括見積もりではなく、ネット見積もり比較&予約サービスを選ぶ |
| 一括見積もりを利用したいが、電話の時間帯を限定したい | 備考欄に希望する連絡方法と対応可能な時間を書く |
| すでに複数社から電話が来ている | 比較する業者と見送る業者を決める |
| 依頼しない業者から電話が続いている | 見送る意思と、今後の電話連絡が不要であることを伝える |
| 断った後も同じ業者から連絡が続く | 発信元と日時を記録し、業者または引越し侍へ連絡する |
申込み前は見積もり方法を選ぶ
電話をできるだけ避けたい場合は、一括見積もりを申し込む前に、ほかの見積もり方法も確認しましょう。
引越し侍には、最大10社へ見積もりを依頼する「一括見積もり」と、ネット上で料金やサービス内容を比較してから依頼する業者を選べる「ネット見積もり比較&予約サービス」があります。
| 見積もり方法 | 申込み後の連絡 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 一括見積もり | 見積もりを依頼した複数の業者から電話またはメールが届く | 多くの業者と直接話しながら料金を比較したい人 |
| ネット見積もり比較&予約サービス | ネット上で比較した後、依頼したい業者を選ぶ | 比較段階で複数社から電話が来るのを避けたい人 |
一括見積もりは、多くの業者を比較しやすい一方で、申込み後の電話対応が必要になる可能性があります。
「料金をできるだけ安くしたいのか」「電話対応の負担を抑えたいのか」を決めてから、利用する機能を選びましょう。
また、一括見積もりを利用する場合は、申込み直後に連絡が入ることを想定し、電話に対応できる時間に申し込むと整理しやすくなります。
備考欄に希望する連絡方法や時間帯を書く
一括見積もりを利用する場合は、備考欄に希望する連絡方法や、電話に対応できる時間帯を書いておきましょう。
記入例は以下のとおりです。
- 「平日の日中は電話に出られないため、18時以降にご連絡ください」
- 「電話に出られない場合は、メールで概算見積もりをお送りください」
- 「まずはメールで料金と対応可能日をご案内ください」
「電話連絡は不要」とだけ書くよりも、メールで知りたい内容や電話に出られる時間を具体的に伝えたほうが、業者側も対応しやすくなります。
ただし、備考欄に希望を書いても、すべての業者がそのとおりに対応するとは限りません。
備考欄への記入は、電話を確実に防ぐ方法ではなく、希望する連絡方法を業者へ伝えるためのものと考えましょう。
不要な業者へ見送りを伝える
すでに電話が来ている場合は、すべての連絡を無視するのではなく、比較を続ける業者と見送る業者を分けましょう。
電話に出られない状態が続くと、同じ業者から再度電話がかかってくる場合があります。
依頼しないと決めた業者には、見送る意思と今後の電話が不要であることを明確に伝えます。
まだ比較を続けている場合
現在、複数社の見積もりを比較しています。
日中は電話に出られないため、まずはメールで概算料金と対応可能日をお送りいただけますか。
その業者への依頼を見送る場合
検討した結果、今回は御社への依頼を見送ります。
今後の電話連絡は不要です。
ご対応ありがとうございました。
すでに依頼する業者が決まった場合
すでに依頼する引越し業者が決まりました。
今回は見積もりを辞退しますので、今後の連絡は不要です。
まだ業者が決まっていない場合に、「他社に決まりました」と事実と異なる説明をする必要はありません。
単に「今回は見送ります」と伝えれば十分です。
今回実施したアンケートでは、引越し侍を利用した75人のうち、30人が電話を減らすために「他社に決まったと伝えた」、12人が「今後の連絡は不要と伝えた」と回答しました。
実際の体験談でも、見送りの意思を伝えた後に電話が減ったという回答が複数見られました。
それでも連絡が続く場合
一度断った後も同じ業者から電話が続く場合は、次の順番で対応しましょう。
- 電話をかけてきた業者名と担当者名を確認する
- 以前に断った日時と内容を伝える
- 今後の電話やメールが不要であることを改めて伝える
- 電話があった日時・電話番号・伝えた内容を記録する
- 改善しない場合は、業者の問い合わせ窓口へ連絡する
- 必要に応じて、「電話連絡を停止する」申請窓口、または公式問い合わせ窓口へ連絡する
同じ業者から再度連絡が来た場合は、次のように伝えます。
○月○日に見積もりを辞退し、今後の電話連絡は不要とお伝えしています。
今後は電話とメールの両方を停止してください。
電話に出ること自体が大きな負担になっている場合は、留守番電話やSMSで発信元を確認し、不要な番号を着信拒否する方法もあります。
ただし、複数の業者から電話が来ている場合、着信拒否だけでは別の番号からの連絡を止められません。
連絡を終わらせたい業者には、見積もりを辞退する意思を伝えたうえで、必要に応じて着信拒否を使いましょう。
引越し侍で見積もりを取る流れ

引越し侍の一括見積もりは、「条件を入力する」「届いた見積もりを比較する」「依頼先を決める」の3ステップで利用できます。
申込み後は複数の引越し業者から電話やメールが届くため、どのような連絡が来るかを事前に把握しておきましょう。
| 手順 | やること | 注意点 |
|---|---|---|
| 1 | 引越し条件と連絡先を入力する | 入力した情報が見積もりを依頼する業者へ共有される |
| 2 | 各業者の見積もりと作業内容を比較する | 料金だけでなく、作業範囲や追加料金も確認する |
| 3 | 依頼先を決め、ほかの業者へ見送りを伝える | 不要な連絡を減らすため、早めに意思を伝える |
引越し条件と連絡先を入力する
最初に、引越し元・引越し先・引越し人数などの基本情報を入力します。
その後、引越し希望日、運ぶ荷物、氏名、電話番号、メールアドレスなど、見積もりに必要な情報を入力します。
入力内容は見積もり金額に影響するため、特に次の項目は分かる範囲で正確に入力しましょう。
- 引越し元と引越し先の住所
- 引越し希望日
- 引越し人数
- 家具・家電・段ボールの量
- エアコンの移設など、希望するオプション
- 電話に対応できる時間帯
- 希望する連絡方法
荷物量を実際より少なく入力すると、訪問見積もりや引越し当日に追加料金が発生する可能性があります。
また、一括見積もりを利用すると、入力した連絡先や引越し条件が、見積もりを依頼する引越し業者へ共有されます。
申込みを確定する前に、依頼先として表示された業者と、個人情報の取扱いに関する同意内容を確認してください。
見積もりと作業内容を比較する
申込みが完了すると、見積もり情報を受け取った引越し業者から電話またはメールで連絡が入ります。
業者からは、引越し日・荷物量・建物の状況などを改めて確認される場合があります。
荷物量や搬出入条件によっては、電話だけでは料金を確定できず、訪問見積もりを提案されることもあります。
複数社を比較するときは、料金だけでなく、次の項目を同じ条件で確認しましょう。
| 比較項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 見積もり金額 | 税込総額か、追加料金が含まれているか |
| 作業範囲 | 荷造り、家具の分解、養生、洗濯機の取り外しなどが含まれるか |
| 追加料金 | 階段作業、時間変更、荷物の追加などで料金が変わるか |
| 引越し日時 | 日付だけでなく、作業開始時間が確定しているか |
| 補償内容 | 荷物の破損や紛失が起きた場合にどう対応するか |
| キャンセル条件 | 契約後のキャンセルや延期に費用がかかるか |
最初に提示された金額が概算の場合は、どの条件が変わると料金も変わるのかを確認してください。
比較条件がそろっていないと、表示された料金が安くても、最終的な支払額が高くなる可能性があります。
依頼先を決め、不要な業者へ断りを入れる
見積もりと作業内容を比較したら、依頼する引越し業者を1社に決めます。
契約前に、作業日時、料金、作業範囲、追加料金、補償、キャンセル条件を書面で確認しましょう。
依頼先を決めた後は、ほかの業者へ見積もりを辞退する旨を伝えましょう。
比較検討の結果、今回は御社への依頼を見送ります。
今後の電話やメールでの連絡は不要です。
ご対応ありがとうございました。
すでにほかの業者と契約した場合は、「依頼先が決まった」と伝えても構いません。
まだ契約していない場合に、事実と異なる理由を伝える必要はありません。
引越し侍についてよくある質問

引越し侍を利用する前に確認しておきたい、料金・見積もりの辞退・契約後のキャンセル・個人情報について回答します。
引越し侍の利用料はかかる?
引越し侍の見積もり比較サービスは無料で利用できます。
見積もりを依頼した社数に応じて、引越し侍から利用料を請求されることはありません。
ただし、引越し業者と契約した後は、契約した業者へ引越し料金や利用したオプション料金を支払います。
見積もりに含まれていない作業を追加すると料金が変わる場合があるため、契約前に税込総額と作業範囲を確認しましょう。
見積もり依頼をした後に断れる?
引越し業者と契約する前であれば、見積もりを比較した結果、その業者への依頼を見送ることができます。
依頼しない業者には、電話またはメールで「今回は見積もりを辞退する」と伝えましょう。
複数社へ一括で見積もりを依頼した場合は、それぞれの業者へ見送りの連絡が必要になることがあります。
見積もりの提示を受けただけなのか、すでに申込みや契約が成立しているのか分からない場合は、業者へ契約状況を確認してください。
引越し業者との契約後にキャンセルできる?
契約後もキャンセルはできますが、標準引越運送約款では引越し予定日の前々日は運賃及び料金の20%以内、前日は30%以内、当日は50%以内の解約手数料が発生する可能性があります。
すでに段ボールなどの資材を受け取っている場合は、返送方法や費用について確認が必要です。
キャンセルを決めたら、できるだけ早く契約した引越し業者へ連絡してください。
確認する項目は次のとおりです。
- 現在の契約状況
- キャンセル料が発生する条件
- 受け取った段ボールなどの返却方法
- すでに実施されたサービスの費用
- 支払い済みの代金がある場合の返金方法
具体的な条件は、契約した業者の見積書・申込内容・約款によって異なる場合があります。
引越し侍への見積もり依頼を辞退することと、契約した引越し業者をキャンセルすることは別の手続きとして考えましょう。
入力した個人情報は誰に共有される?
一括見積もりを申し込むと、氏名・電話番号・メールアドレス・住所・引越し条件などの情報が、見積もりを依頼する引越し業者へ共有されます。
各業者は、共有された情報をもとに、電話またはメールで見積もりに必要な確認を行います。
見積もりを申し込む前に、依頼先として表示される業者と、申込画面に記載された個人情報の取扱い・同意事項を確認してください。
引越し以外の関連サービスを希望しない場合は、申込画面に選択項目がないかも確認しましょう。
個人情報の利用目的や問い合わせ方法を詳しく確認したい場合は、引越し侍のプライバシーポリシーと公式問い合わせ窓口を確認してください。
電話対応を最大3社に抑えて比較するならHALESEE(ハレシー)引越し見積もり

「複数社の見積もりは比較したいけれど、最大10社から連絡が来る可能性がある一括見積もりは負担」と感じる人には、HALESEE引越し見積もりが向いています。
HALESEE引越し見積もりでは、最大10社の引越し業者が見積もりを提示し、そのうち大手から安い順に2社、地域密着の業者から最安1社を選んだ計3社の概算見積もりを比較できます。
利用者がやり取りする引越し業者は最大3社に限られるため、多くの業者から連絡が集中する状況を避けながら、料金を比較できます。
| 比較項目 | 引越し侍の一括見積もり | HALESEE引越し見積もり |
|---|---|---|
| 見積もりに参加する業者 | 最大10社 | 最大10社 |
| 連絡する可能性がある業者 | 最大10社 | 最大3社 |
| 概算見積もりの確認方法 | 各業者から電話またはメール | メールでまとめて確認 |
| 向いている人 | 多くの業者と直接交渉したい人 | 比較しながら電話対応の社数を抑えたい人 |
HALESEE引越し見積もりが向いている人
- 複数社の料金を比較したい
- 多くの引越し業者から電話が来るのは避けたい
- やり取りする業者を最初から絞りたい
- 電話で交渉する前に概算見積もりを確認したい
- 料金と連絡の負担のバランスを取りたい
引越し侍は、最大10社と直接やり取りしながら料金を比較したい人に向いています。
一方で、比較できる状態は維持しながら、電話対応する業者を最大3社に抑えたい人には、HALESEE引越し見積もりが適しています。
まとめ
引越し侍は、一度の入力で複数の引越し業者へ見積もりを依頼でき、料金やサービス内容を比較しやすい点がメリットです。
一方で、一括見積もりを申し込むと複数社から電話が入るため、仕事中に対応できない人や電話が苦手な人は負担に感じる可能性があります。
電話を減らしたい場合は、申込み前に見積もり方法を確認し、不要な業者には早めに見送りの意思を伝えましょう。
多くの業者との比較を優先するなら引越し侍、比較しながら電話する業者を最大3社に抑えたいならHALESEE引越し見積もりが選択肢になります。
料金だけでなく、連絡の負担や作業内容も比べて、自分に合ったサービスを選ぶことが大切です。