冷蔵庫と洗濯機だけ引っ越すには?料金目安と4つの運び方を比較

公開日: / 最終更新日: カテゴリー:引越し準備冷蔵庫洗濯機
冷蔵庫洗濯機だけ引っ越し

冷蔵庫と洗濯機だけでも、引越し業者や家財配送サービス、赤帽・軽貨物などに依頼して運ぶことができます。

自分で運ぶ方法もありますが、どの方法が安くて合っているかは、移動距離や家電の大きさ、ほかの荷物の量によって変わります。

この記事では、冷蔵庫と洗濯機だけを運ぶ4つの方法と料金の考え方を比較し、条件別にどの方法が向いているかをわかりやすく解説します。

引越し前に必要な準備や、追加料金を抑えるためのポイントも紹介するので、自分に合った運び方を選ぶ際の参考にしてください。

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冷蔵庫と洗濯機だけの引越しはできる|4つの運び方と料金目安

冷蔵庫と洗濯機だけの引越しはできる

冷蔵庫と洗濯機だけでも、引越し業者などに依頼して運ぶことができます。

主な方法は、次の4つです。

方法料金の目安・決まり方向いている人安全性手間
引越し業者距離・時期・作業内容などで変わるため要見積もり運搬をまとめて任せたい人高い少ない
家財配送サービス家電のサイズと配送距離で決まる冷蔵庫・洗濯機だけを送りたい人高い少ない
赤帽・軽貨物荷物量・作業時間・距離などで決まる近距離で荷物が少ない人高い少ない~普通
自力で運ぶレンタカー代・ガソリン代・高速代・養生材など費用を抑えたい人低い多い

料金だけで決めるのではなく、移動距離、冷蔵庫・洗濯機の大きさ、階段の有無、設置作業が必要かまで含めて比較することが大切です。

引越し業者に依頼する

冷蔵庫と洗濯機だけでも、対応している引越し業者があります。

運搬に慣れたスタッフに、搬出から新居への搬入まで任せられるのがメリットです。大型の冷蔵庫やドラム式洗濯機など、自分で運ぶのが難しい家電にも向いています。

料金は、主に次の条件で変わります。

  • 旧居から新居までの距離
  • 冷蔵庫・洗濯機の大きさ
  • 引越しする時期・曜日
  • 階段やエレベーターの有無
  • 洗濯機の取り外し・取り付けの有無
  • 吊り上げなど特殊な搬入作業の有無

引越し業者は料金が一律ではないため、実際の条件で見積もりを取って確認する必要があります。

冷蔵庫・洗濯機以外にも荷物がある場合は、家電だけを別のサービスで送るより、ほかの荷物とまとめて引越し業者に依頼したほうが安くなるケースもあります。

家財配送サービスを利用する

「冷蔵庫と洗濯機だけを運びたい」という場合は、大型家具・家電を1点から運べる家財配送サービスも方法の一つです。

たとえば、アートセッティングデリバリーの「家財おまかせ便」は、スタッフが梱包・搬出・配送・開梱・指定場所への設置まで行うサービスです。

洗濯機の給排水接続などは別料金のオプションです。

基本料金は家財のサイズと輸送距離によって決まり、時期や時間帯指定、重量、追加作業などによって別途料金がかかる場合があります。

同サービスの料金例は以下のとおりです。

配送区間単身用冷蔵庫全自動洗濯機2点合計
東京→神奈川7,740円7,740円15,480円
東京→大阪9,400円9,400円18,800円
東京→福岡13,030円13,030円26,060円

※いずれも公式サイト掲載のCランクの料金例・税込。家電のサイズによって料金は変わります。

また、洗濯機の取り外し・取り付けは別料金です。たとえば全自動洗濯機は取り外し1,650円、取り付け3,300円、ドラム式洗濯機は取り外し3,300円、取り付け8,250円となっています。

そのため、運送料だけでなく、設置まで含めた総額で比較することが重要です。

赤帽・軽貨物に依頼する

近距離で冷蔵庫と洗濯機だけを運ぶなら、赤帽などの軽貨物運送を利用する方法もあります。

赤帽の引越し料金は、荷物量・作業内容・車両台数・移動距離などによって変わります。

赤帽では、作業時間2時間以内・走行距離20km以内・軽トラック1台・ドライバー1名で14,300円(税込)という引越運賃の例もあります。

参考:赤帽首都圏軽自動車運送協同組合

ただし、冷蔵庫と洗濯機のサイズによっては軽トラックに載せられなかったり、搬出入に追加の人手が必要になったりする場合があります。

依頼前に、次の情報を伝えて見積もりを確認しましょう。

  • 冷蔵庫・洗濯機のサイズ
  • ドラム式か縦型か
  • 移動距離
  • 旧居・新居の階数
  • エレベーターの有無
  • 搬出・搬入を手伝える人がいるか

特に近距離で荷物が少ない引越しでは、比較しておきたい方法の一つです。

H3:自力で運ぶ

レンタカーなどを使い、自分で冷蔵庫と洗濯機を運ぶ方法もあります。

業者への依頼料はかかりませんが、実際には次の費用が必要です。

  • 軽トラックやバンのレンタカー代
  • ガソリン代
  • 高速道路料金
  • 毛布・ロープなどの養生用品
  • 手伝ってもらう人の交通費など

また、冷蔵庫や洗濯機は重く、階段や狭い通路では転倒や家電・建物の破損につながるおそれがあります。

特に、

  • 大型冷蔵庫
  • ドラム式洗濯機
  • 階段での搬出入がある
  • 運搬を手伝える人が少ない
  • 家電を持ち上げた経験がない

といった場合は、無理に自力で運ばず、引越し業者や家財配送サービスへの依頼を検討したほうが安全です。

4つの方法のうち、どれが安いかは条件によって変わります。

まずは「距離」「家電のサイズ」「ほかの荷物の有無」を整理し、次に自分に合った方法を絞り込んでいきましょう。

自力で行う場合の料金や注意点について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

関連記事:引越しは自分でできる?業者との費用比較と準備・運び方を解説

どの方法を選ぶ?距離・家電サイズ・荷物量別の判断基準

どの方法を選ぶ?距離・家電サイズ・荷物量別の判断基準

冷蔵庫と洗濯機の運び方は、移動距離・家電の大きさ・ほかの荷物の量を基準に選ぶと判断しやすくなります。

「一番安い方法」だけで決めるのではなく、自分で対応する作業量や運搬時の安全性も含めて比較しましょう。

状況選択肢の目安理由
近距離で家電が比較的小さい赤帽・軽貨物、自力移動距離が短く、少ない荷物だけを運びやすい
長距離へ運ぶ引越し業者、家財配送サービス長距離の運搬をまとめて任せられる
ドラム式洗濯機・大型冷蔵庫を運ぶ引越し業者、家財配送サービス重量があり、自力での搬出入が難しい
階段作業や狭い搬入経路がある引越し業者など専門業者搬出入に技術や複数人での作業が必要になりやすい

近距離で小型家電なら

近距離で、冷蔵庫や洗濯機が比較的小さい場合は、赤帽・軽貨物や自力での運搬も候補になります。

たとえば、次のような条件なら検討しやすいでしょう。

  • 新居までの距離が短い
  • 冷蔵庫・洗濯機以外の荷物がほとんどない
  • 大型の冷蔵庫やドラム式洗濯機ではない
  • 階段や狭い通路など、搬出入が難しい場所がない

自力で運べば業者への依頼料を抑えられますが、レンタカー代やガソリン代、養生用品などの費用はかかります。

また、冷蔵庫や洗濯機は小型でも重量があります。無理に自分で運ぶのではなく、安全に搬出入できるかを確認してから判断しましょう。

長距離なら

県外など長距離へ冷蔵庫と洗濯機を運ぶ場合は、引越し業者や家財配送サービスが選択肢になります。

家財配送サービスは、冷蔵庫や洗濯機を1点ずつ依頼できるため、ほかに運ぶ荷物がほとんどない場合に比較しやすい方法です。

一方、冷蔵庫・洗濯機以外にも荷物がある場合は、引越し業者にまとめて依頼したほうが手間を減らせる場合があります。

長距離では料金差が大きくなることもあるため、家財配送サービスの料金だけで決めず、引越し業者の見積もりも確認して比較するのがおすすめです。

ドラム式洗濯機・大型冷蔵庫なら

ドラム式洗濯機や大型冷蔵庫は重量があるため、引越し業者や家財配送サービスなど、運搬を任せられる方法が向いています。

特に、次のような条件では自力での運搬は避けたほうが安心です。

  • ドラム式洗濯機を運ぶ
  • 大型冷蔵庫を運ぶ
  • 階段で搬出・搬入する
  • 玄関や廊下が狭い
  • 運搬を手伝える人が少ない

また、ドラム式洗濯機では輸送用固定ボルトの取り付けが必要になる場合があります。

大型家電は「運べるかどうか」だけでなく、安全に搬出・搬入できるかを基準に方法を選びましょう。

どの方法が適しているか迷った場合は、まず「移動距離」「家電のサイズ」「ほかの荷物の量」を整理しましょう。

そのうえで複数の方法の料金を確認すると、自分の引越し条件に合った方法を選びやすくなります。

引越し業者に頼んだ場合の料金も確認してみよう

家財配送サービスや自力で運ぶ場合と比べたいときは、引越し業者に依頼した場合の見積もりも確認しておくと判断しやすくなります。

「HALESEE(ハレシー)引越し見積もり」なら、複数の引越し業者へまとめて見積もりを依頼できます。

最大10社の見積もり結果をメールで確認でき、実際にやり取りするのは最大3社のみです。

冷蔵庫・洗濯機の引越し料金を安くするポイント

冷蔵庫・洗濯機の引越し料金を安くするポイント

冷蔵庫と洗濯機の引越し料金を抑えるには、表示された基本料金だけでなく、設置費や追加作業まで含めた総額で比較することが大切です。

特に、次の3点を確認しましょう。

  • 複数社を同じ条件で比較する
  • 洗濯機の取り外し・設置料金まで確認する
  • 階段作業や吊り上げなどの追加料金を確認する

同じ条件で複数社を比較する

引越し業者の料金は、移動距離や時期、家電の大きさ、建物の条件などによって変わります。

そのため、1社だけで決めるのではなく、複数社から同じ条件で見積もりを取って比較するのがおすすめです。

見積もりを依頼するときは、各社に次の条件を同じように伝えましょう。

  • 冷蔵庫・洗濯機のサイズ
  • 移動距離
  • 引越し希望日
  • 旧居・新居の階数
  • エレベーターの有無
  • 洗濯機の設置を依頼するか
  • ほかに運ぶ荷物があるか

条件が違うと正しく料金を比較できません。

また、最も安い金額だけを見るのではなく、どこまでの作業が料金に含まれているかも確認しましょう。

電話の負担を抑えて複数社を比較するならHALESEE引越し見積もり

引越し料金は業者によって異なるため、同じ条件で複数社の見積もりを比べることが大切です。

ただ、「一括見積もりを使うと、たくさんの業者から電話がかかってきそう」と不安な方もいるでしょう。

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冷蔵庫と洗濯機だけを運びたい場合も、まずは自分の引越し条件で見積もりを確認し、家財配送サービスなどほかの方法と総額を比べてから決めるとよいでしょう。

洗濯機の設置料金まで含めて確認する

洗濯機は、運搬料金とは別に取り外しや取り付けの料金がかかる場合があります。

特に確認したいのは、次の作業です。

  • 旧居での洗濯機の取り外し
  • 新居での給水ホース・排水ホースの接続
  • ドラム式洗濯機の設置
  • 部品の追加や交換

運搬料金が安くても、設置費を加えると総額が高くなることがあります。

見積もりを比較するときは、「新居ですぐ使える状態にするまで、合計いくらかかるか」を確認するとわかりやすいでしょう。

階段・吊り上げなど追加料金を確認する

冷蔵庫や洗濯機を通常の搬入経路から運べない場合は、追加料金がかかることがあります。

たとえば、次のようなケースです。

  • エレベーターがなく階段で運ぶ
  • 玄関や廊下を通れない
  • クレーンや人力で吊り上げる
  • 搬出・搬入に通常より多くの作業員が必要になる
  • トラックを建物の近くに停められない

当日に追加料金が発生するのをふせぐため、見積もりの段階で建物の状況まで伝えておきましょう。

冷蔵庫・洗濯機のサイズだけでなく、搬出・搬入経路も事前に確認しておくことが料金を正しく比較するポイントです。

引越し前に必要な冷蔵庫・洗濯機の準備

引越し前に必要な冷蔵庫・洗濯機の準備

冷蔵庫や洗濯機は、そのままの状態では運べない場合があります。

引越し当日にあわてないよう、事前に次の準備をしておきましょう。

家電主な準備
冷蔵庫食品の整理、電源を切る、必要に応じて霜取り・水抜き
洗濯機給水・排水、水抜き
ドラム式洗濯機水抜き、輸送用固定ボルトの確認

電源を切るタイミングや準備方法は機種によって異なるため、取扱説明書やメーカーの案内も確認しておくと安心です。

冷蔵庫は食品整理・霜取り・水抜きを行う

引越し前は、冷蔵庫の中身をできるだけ減らしておきます。

直前になって食品が大量に残らないよう、数日前から計画的に使い切りましょう。

主な準備は次のとおりです。

  • 冷蔵庫・冷凍庫の食品を減らす
  • 製氷機の水や氷を取り除く
  • 指定されたタイミングで電源を切る
  • 必要に応じて霜取りをする
  • 蒸発皿などに残った水を処理する

冷蔵庫の種類によって準備方法が異なるため、電源を切るタイミングなどは取扱説明書を確認しましょう。

洗濯機は水抜きを行う

洗濯機の内部やホースに水が残ったまま運ぶと、運搬中に水が漏れることがあります。

引越し前に水抜きを行い、できるだけ内部に水が残らない状態にしておきましょう。

基本的には、次の箇所を確認します。

  • 給水ホース
  • 排水ホース
  • 洗濯槽内部

水抜きの手順は機種によって異なるため、取扱説明書を確認しながら進めましょう。

ホースを取り外したあとは、紛失しないよう本体と一緒にまとめておくと安心です。

関連記事:洗濯機の水抜きを自分でやる手順は?縦型・ドラム式別の方法と失敗しないポイント

ドラム式は輸送用固定ボルトを確認する

ドラム式洗濯機を運ぶ場合は、輸送用固定ボルトが必要になる機種があります。

輸送用固定ボルトは、運搬中に洗濯槽が大きく動くのをふせぐための部品です。

引越し前に次の点を確認しましょう。

  • 購入時の輸送用固定ボルトが残っているか
  • 自分の機種で取り付けが必要か
  • 取り付け方法はどうなっているか

固定ボルトを紛失している場合は、メーカーや引越し業者へ事前に相談しておくと安心です。

無理に自己判断で取り付けず、使用している機種の取扱説明書にそって準備することが大切です。

運搬前に確認したい搬入経路と注意点

運搬前に確認したい搬入経路と注意点

冷蔵庫や洗濯機が新居まで運べても、玄関や廊下を通れなければ設置できません。

また、搬入経路によっては階段作業や吊り上げ作業が必要になり、追加料金が発生することもあります。

引越し前に、家電のサイズと搬入経路の両方を確認しておくことが大切です。

玄関・廊下・階段・エレベーターを測る

まずは、冷蔵庫や洗濯機を通す予定の場所を確認しましょう。

特に測っておきたいのは次の部分です。

  • 玄関ドアの幅と高さ
  • 廊下の幅
  • 廊下や階段の曲がり角
  • 階段の幅と天井の高さ
  • エレベーターの入口
  • エレベーター内部の幅・奥行き・高さ
  • 設置場所までの扉や通路

直線部分だけでなく、曲がり角で家電を回転させられるスペースがあるかも確認する必要があります。

搬入できるか判断が難しい場合は、見積もり時に業者へ相談しておきましょう。

冷蔵庫・洗濯機のサイズを確認する

搬入経路とあわせて、運ぶ冷蔵庫や洗濯機のサイズも確認します。

確認するのは基本的に次の3点です。

  • 幅
  • 奥行き
  • 高さ

本体サイズだけでなく、取っ手やホースなど出っ張っている部分にも注意しましょう。

また、設置場所では家電本体が入るだけでなく、扉を開けたりホースを接続したりするスペースも必要です。

特に冷蔵庫は、設置後に扉を十分に開けられるかも確認しておきましょう。

自力運搬が危険なケース

冷蔵庫や洗濯機は重いため、条件によっては自力で運ばないほうが安全です。

特に、次のような場合は引越し業者などへの依頼を検討しましょう。

  • 大型冷蔵庫を運ぶ
  • ドラム式洗濯機を運ぶ
  • 階段での搬出・搬入がある
  • 玄関や廊下が狭い
  • 曲がり角が多い
  • 運搬を手伝える人が少ない
  • 家電を持ち上げたり運んだりした経験がない

無理に運ぶと、家電の故障だけでなく、床や壁の傷、転倒やけがにつながる可能性があります。

「持ち上げられるか」だけではなく、「安全に搬出して新居まで設置できるか」まで考えて判断することが大切です。

冷蔵庫・洗濯機だけの引越しに関するよくある質問

冷蔵庫・洗濯機だけの引越しに関するよくある質問

冷蔵庫や洗濯機を運ぶときに、引越し後や作業中に迷いやすいポイントをまとめました。

冷蔵庫は新居に着いたらすぐ電源を入れてもいい?

冷蔵庫は、設置後すぐに電源を入れられる機種もありますが、運搬方法や機種によっては一定時間待つ必要があります。

冷蔵庫は原則として立てた状態で運び、設置後に電源を入れるまでの時間は取扱説明書やメーカーの案内に従いましょう。

新居に着いたら、次の点を確認しましょう。

  • 冷蔵庫を正しい向きで設置する
  • 電源を入れるまでの待ち時間を取扱説明書で確認する
  • 設置後すぐに食品を詰め込まず、庫内が十分に冷えてから入れる

機種によって扱いが異なるため、「何時間待てばよい」と一律に判断せず、取扱説明書やメーカーの案内を確認するのが確実です。

冷蔵庫や洗濯機の梱包は自分でする必要がある?

引越し業者に依頼する場合は、冷蔵庫や洗濯機の本体を毛布などで保護する作業を、スタッフが行うことが一般的です。

そのため、自分で家電全体を梱包する必要はないことが多いです。

一方で、引越し前には次のような準備をしておきましょう。

  • 冷蔵庫の中身を空にする
  • 冷蔵庫の水抜きを済ませる
  • 洗濯機の水抜きをする
  • 電源コードやホースなどをまとめる
  • ドラム式洗濯機の輸送用固定ボルトを確認する

家財配送サービスや軽貨物などは、サービスによって梱包の範囲が異なります。

依頼前に、「どこまで自分で準備すればよいか」まで確認しておくと安心です。

冷蔵庫や洗濯機が運搬中に壊れた場合は補償される?

運搬中の事故で冷蔵庫や洗濯機が破損した場合、依頼した業者の補償対象になることがあります。

ただし、補償される範囲や条件は業者や契約内容によってバラバラです。

契約前に、次の点を確認しておきましょう。

  • 家電の破損が補償対象になるか
  • 補償される金額や上限
  • どのような場合が補償対象外になるか
  • 破損した場合の連絡方法

また、もともとあった傷や故障と区別できるよう、引越し前に冷蔵庫や洗濯機の外観を写真で残しておくのも一つの方法です。

高価な家電や購入して間もない家電を運ぶ場合は、料金だけでなく補償内容も確認してから依頼先を選びましょう。

まとめ|冷蔵庫・洗濯機だけの引越しは条件に合う方法を比較して選ぼう

冷蔵庫と洗濯機だけを引っ越す場合でも、引越し業者や家財配送サービス、赤帽・軽貨物、自力運搬など複数の方法があります。

どの方法が合うかは、移動距離・家電の大きさ・ほかの荷物の量・搬出入のしやすさによって変わります。

特に、次の点を確認してから依頼先を決めると失敗をふせぎやすくなります。

  • 冷蔵庫・洗濯機のサイズ
  • 新居までの移動距離
  • 階段やエレベーターの有無
  • 洗濯機の取り外し・設置料金
  • 吊り上げなど追加作業の有無
  • 運搬中の補償内容

料金を抑えたい場合は、1社だけで決めず、同じ条件で複数社の見積もりを比較することが大切です。

また、引越し前には冷蔵庫の食品整理や水抜き、洗濯機の水抜き、ドラム式洗濯機の固定ボルト確認なども済ませておきましょう。

「どの方法が一番安いか」だけでなく、安全に運べるか、追加料金まで含めた総額はいくらかを比較して、自分の条件に合う方法を選んでください。